3月  サンゴ(珊瑚)

 

 さんごは亜熱帯、熱帯地方の海底に住む無数のさんご虫が分泌した石灰質がくっつき合って大きな枝状になったもので、赤さんご、桃色さんご、白さんごが細工物として使われます。日本では昔から「金、銀、さんご、綾、錦」といって宝物として重んじられてきました。

 硬度は3.5でやわらかいため、彫刻を施して、指輪、帯留、ブローチ、かんざし、根つけなどに用いられてきました。





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