彫金の作業に置いて、金鎚の種類は少なくとも十種類程度を必要とします。 大型の頭部をもつ物は地金の打ち延べや或いは大きな鏨を使用する場合に用います。 その寸法は頭部の長さ90mm、最も小型で20mm位あり、金鎚はその用途や作業によって重量の差を利用して使われます。 ジュエリーの彫には、おたふくの一番小さいのを使います。柄をはめ込みエッジのきいたもので削りこんで、自分の手になじんだ形に作り使用します。